リゼロのレム!コスプレイヤーと出会い系を使って騎乗位SEXを楽しんだお話
Fカップ巨乳のリゼロレムのコスプレイヤーとSEXした話しを赤裸々に話していきます!(エロ画像付き)
今回は前回、ざっくりお伝えしたリゼロのレムちゃんコスのちびっこロリっこなFカップ巨乳美少女と激しい騎乗位SEXをラブホテルの休憩時間を使って楽しんだお話を報告致します!
今回は、以前書いた記事のより細かくリアリティある形でまとめました!
⇒岐阜県でPCMAXを使って出会ったコスプレ美女とのHな休憩
さて、どんな女のコが待っているのだろう…待つ事15分…
無口なゴスロリ?ファッションの巨乳美少女がこちらに近づいてくるではありませんか!
現れたのは大きめの黒のボストンバックをもったショートカットのFカップはあろう巨乳の低身長ロリッこちゃん。
服も黒を基調としたひらひらしたスカートと白いシャツ。
秋葉原のメイドさんがどこかに迷い込んだかの様におどおどしながら待っていた。
僕「こんにちは、大助です!今日はリゼロのお話色々と教えて下さいね♪」
そう伝えるとれむちゃんはコクンとうなずきます。
当初は、やっぱりおじさんが来てあまり、嬉しくないのかなぁと少し気まずい雰囲気で歩いていました。
ただLINEでのやり取りは自分で言うのも何ですが、かなり上手く盛り上がっていたので、顔でNGが出ているのか、そこだけがずっと気がかりでした…
とりあえず予定していたランチを食べに大垣アクアウォーク内の2階のフードコートに向かいます。
そこでファーストキッチンでランチを食べながら、色々と彼女の事、リゼロについて、コスプレについて教えてもらいました。
最初の頃は、あまりしゃべらなかったれむちゃんですが、次第に話してくれる様になります。
当初は俯いていた顔がきちんと何度かは顔を見上げてしゃべってくれるようになりました。
何でも、れむちゃんは自分に自信がなく、中学生時代に胸が大きすぎる事でイジられて女子の友達も同じクラスにはいなかったらしいのです。
そのトラウマからか、あまり人の顔を見て話す事が出来なくなったとの事でした。
でもコスプレをして他の誰かに成り代わっているときだけは自分に自信が持てて人の顔も見れる様になり、少しだけ大胆な衣装も着れるようになった、との事。
そういう話しをゆっくり聞いてくれる男性もいなかった、と少し感動されてフードコート内でそこの空間だけ不思議な空気になったのは言うまでもありません。
とにかくかなり信用してもらい、じゃあ早速コスプレした姿を見せてくれない?と話すとコクリと頷きどこか静かな所に行きたいと耳元でささやかれました。
もちろん、最初からラブホテルの休憩を考えていた僕なので、車をすぐそこに止めてあるからと言い、そこまで一緒にいこう、と一緒に歩き出しました。
途中、信号の点滅からわざとドキドキさせる為に、小走りで手をひっばりながらリードしてあげました。
いきなり走ったからドキドキしてるね、とれむちゃんの手を僕の心臓に押しあて鼓動を聞かせてあげました。そして、れむちゃんもドキドキしてるんじゃない?
と自然な感じで言うと、れむちゃん自らのたわわな白いマシュマロおっぱいに僕の手を持って行ってくれたのでした。
もう、この柔らか過ぎるプリンのようなきめ細やかな巨乳を触るだけで、自分のおチンチンは波打ちそうなくらい元気になりました。
しかも、それを見られてしまい、恥ずかしそうに「嬉しいです…」と言ってくれたので、これから始まるエッチへの期待とおチンポ君は膨らむばかりです。
休憩で2500円の部屋を選ぶと我慢できない僕はすぐにれむちゃんの服を脱がそうとしましたが…レムになった姿見たくないんですか?と言われ正気に戻った僕がそこにはいました…
そうだった、今からコスプレSEXを楽しむんだった!我に返った自分はじゃあ着替えてくれる?とお願いしてお風呂の部屋に着替えにいくれむちゃんの後ろ姿だけで鼻血が出そうです!
…お待たせしました…そういったれむちゃんが扉から出てくると本当に可愛くてリアルにれむちゃん似で気持ちは最高潮!
興奮する気持ちを抑えながら紳士的に引き寄せ、頬に軽くキスをしました。
それだけでも少しビクつく彼女をベッドに引き寄せ、ゆっくりと押し倒しフレンチキスからのフェザータッチを同時並行で行います。
何度も何度も軽いキスをしていき、少しずつ舌を使いながら彼女の小さな口に挿入していくと静かな室内では、チュパ、ブチュぅ、っとベロが絡み合うイヤラシい音だけが鳴り響くのでした。
おチンチンがここまで膨張するのか、と驚くくらい興奮していたのですが、れむちゃんの方も小さく喘ぐ可愛さ、そしてたまにビクつくエロさが堪りませんでした。
その吐息混じりの喘ぎがとてつもなく色っぽいので、僕はもっと感じてもらおうとゆっくりと彼女のマシュマロおっぱいに手を侵入させていきました。
簡単にめくる事ができるトップスを剥くとうすピンクの乳輪とマシュマロのような柔肌の乳房が顔をだして揺れております。
このたわわに実ったデカメロン優しく弄ってあげると、声を漏らし始め、本気でエロいコということがここで確信に変わりました。
しばらくそのFカップ巨乳を楽しんでいると、触ってもいいですか?
と言って僕の乳首を吸い上げながら、右手はそそりたった肉棒を小さな手で柔らかく包み込んでくれるのです。
そしてゆっくりと上下にその小さな手を動かして、
「気持ちいいですか?」
と聞いてくる姿に、カウパー液が溢れ出てくるのが恥ずかしかったです。
しかもこのカウパー液を美味しそうに舐めてるレムちゃんも大概の変態っぷりですよね〜
「なんか粘ってしてるけど美味しいです…」
そういって、その液漏れしている僕の洗ってもいないおチンポに次は顔を近づけて美味しそうに咥えてくれるのです。
この子ほんとうにすけべなコで上目遣いでお口をジュポジュポと出し入れして、もうあと何ストロークかでイってしまうくらいの気持ちよさだったのを覚えています。
まだ出したらダメですよ、そういってジュポっと最後にひっこぬいて、小さく脈打つ僕のウィンナーをゆっくりと眺めながらこういいました。
「おっぱいで挟んであっためてあげますね…」
この子は性の天使だ、と感動しているのもつかの間。
僕のおチンチンを二つの大きな肉まんのような乳房が包み込んでくれたのです。
ちょっと待ってコレはヤバい、と声が漏れて出てしまい寸止めされたのがマジでドピュする5秒前でした。
「もう、挿入したいんだけど?」
そういうとコクっとうなずき後ろを剥いて可愛いお尻を僕のムスコの方を向けて差し出してきたのです…
僕はあまりバックではイかないのを逆手にとってそのままゴムをつけてゆっくりとヌプヌプ彼女のキレイな割れ目に向けて差し込んでいきました。
「うぅ、あぁ、き、きもちいいですぅ・・・」
と可愛い吐息混じりの声で言われたらたまりません!
そして彼女、みずからお尻を動かしてヨガル姿がエロイのを通り越してエグいです…
お恥ずかしい話し、すでにいつでもザーメンを発射できる状態でいたのですぐに、その動きをやめさせて騎乗位に切り替えていただきました。
これもまた彼女が僕にまたがるようにM字になってゆっくりとおまんこに肉棒が吸い込まれてイク様だけでも昇天寸前の気持ちです。
そして、彼女の可愛いイキ顔をながめながら上下運動を繰り返し、その度にランダムに揺れるFカップのおっぱいにあなたは耐えられるでしょうか?
僕は無理でした、その騎乗位の最中に自分の意識とは関係なく、そのエロすぎる腰使いと巨乳と可愛いイキ顔のギャップでゴム射を余儀なくされました。
イった後もビクンビクンとまるで生き物のような動きをするおチンチンに恐怖すら覚える程でした。
しかもイってるにも関わらず激しい腰使いを止めず、「あぁいいですぅ」といってくれる天使のれむちゃんに本気で惚れそうです。
ちなみにお伝えし忘れていましたが、彼女のアソコは全く毛がない、いわゆるパイパンでしたので、騎乗位でおチンチンを抜く瞬間の彼女のピンク色のクリとザクロのような奥深いおマンマンは今でも目に焼き付いて離れません…
その後、結局、彼女のえっちテクニックで強制的に再度、元気にさせられた肉棒で正常位でもイってしまいましたが彼女はまだまだイキ足らない感じで、今度はお泊まりでもっとエッチなことしましょうね。
と耳元で囁かれて、まるで洗脳されるかのごとく、うなずくしかできなかった情けない僕でした。
ここまで興奮したSEXが出来たのは、自分の体験の中でもトップ3にはいる出来事でした。
この子がセフレになってくれたら、僕の人生は最高だろうと思い期待に胸をはずませ彼女を駅まで送ってまた会う約束をして別れました。
ただ、彼女とはこの後、2度とえっちが出来なくなってしまいました…
それはれむちゃんがありがたい事に僕に入れこんでくれて四六時中、連絡が入る様になってしまったからです。
つまり重度の束縛持ちだったのです、最初は返せていた僕もその熱量に答える事が出来ずにフェードアウトになってしまったのです…
それでも玉に彼女とのSEXを思い出しては、自慰行為にふけってしまう…
彼女のマシュマロおっぱいととっても可愛いイキ顔、声、そしてご奉仕ぶり!
あの最高に気持ちのよかった素晴らしい体験をまた絶対にしてやる!
そう思い、今日も出会い系サイトのログインボーナスと掲示板への書き込みを行う僕なのであった…
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